外国人と結婚をして日本ではない国に住みたいけれども、どうすればいいのか?わからないという人の為に、外国人と結婚をしたいという女性の為の結婚相談所の仲人である杉山真千代さんに国際結婚についてお話をお伺いしました。

【杉山さんのお話】

国際結婚用の相談所のすべて

国際結婚を斡旋してくれる結婚相談所についてご紹介します

国際結婚に向いている女性

外国人と結婚して外国に住みたいと思っている人の中で結婚がゴールではなく、スタートだと考えることが出来ている女性は、国際結婚が向いている女性だと思います。

日本人同士が結婚をしてやっていくということも、 生まれた感情が違うなどとても大変な事ですが外国人と結婚をして外国で生活をするというのは、それよりも大変なことがたくさんあります。

またなんでもポジティブに考えられる人というのは、比較的国際結婚に向いていると思います。お見合いでお断りされたときに、相手のせいにするような人は向いていないです。

国際結婚でアメリカ人と結婚してハワイに暮らす例

アメリカ人と結婚をして、ハワイで暮らしたいと考えたとします。ハワイで生活をするという事が、すごく優雅な生活が送れると思っている人が多いのですが、実際はハワイはすごく物価が高いので、それなりの年収の人と結婚できればよいのですが、普通の人と結婚をした場合は、ダブルワークの生活になります。

昼間は、ネイルサロンで働いて、夜はレストランで働いてそれでやっと暮らしていけるという状態の方もいます。日本では共働きになることはあっても、ダブルワークをする状態というのは、なかなか少ないと思います。

ハワイで優雅に暮らすと思っていると、現実はこのようなダブルワークが待っていることもあります。それでもハワイに行きたいと思える人は国際結婚が向いている人だと思います。

国際結婚に向いていない女性

国際結婚が向いていない女性というのは、このように自分が働いてまで海外に暮らしたいと思わない人になります。今日本での生活がつらいから、外国人と結婚して、海外で暮らして楽をしたいと思っている人は、国際結婚に向いていません。

国際結婚の方が日本で暮らすよりも大変なことの方が多いのです。文化の違いもありますし、ダブルワークの状態があった時のことも覚悟しなくてはいけません。

ただ、国際結婚というように外国人と結婚をするのではなく、海外に住んでいる日本人を狙って結婚するということもできます。

日本人男性の中には、もう海外にずっと住んでいて、日本に帰るというつもりはなく、その国がとても好きだけれども、やっぱり自分は日本人だから結婚は日本人としたいというタイプの人がいます。

外国人は、日本人よりも妻が家事だけをするという感覚がなく、働いて当然と思っていますが、日本人男性であれば、収入がそれなりにある人であれば、感覚的に妻は働かずに家事だけをするという感覚を持っているという人もいるので、そういう人を狙うというという方法はあります。

また、ご両親が国際結婚を反対している人というのも国際結婚には向いていません。というのも、問題がない時はよいのですが、何かトラブルがあった時に、それが国際結婚をしたことが原因ではなく、日本人同士の結婚をした場合でも起こりうることだったとしても、国際結婚にもともと反対をしているご両親というのは、『ほらみなさい。国際結婚なんてするからこんなことになるのよ』といわれてしまって、ご両親に頼りにくくなってしまいます。

海外に行ったときに、やはり何かあった時に一番頼れるのは家族なので、その家族が反対しているという人は、国際結婚に向いていません。

国際結婚用の相談所で結婚をする全体の流れ

国際結婚用の相談所での結婚までの流れは、次のような形になります。

  1. 面談

この面談の時点で、国際結婚に適しているか?ということや、どこの国の人と結婚がしたくて、どこの国の場合は絶対に嫌なのか?ということを確認します。

  1. 入会

入会の時点で、入会金が発生します。

  1. いろんな国の仲人に紹介

色んな国に同じく結婚相談所の仲人をやっている人達のネットワークがあります。その中で、女性が結婚をしたいといった国の仲人さんに女性の情報を開示していきます。その結果、相手の国の人からお見合いの申し込みが来るのを待ちます。

また、相手の国から男性が今度仕事の都合で来日をするのですが、それに合わせてお見合いができる女性がいませんか?というようなご紹介があることもあります。

こちらの女性会員さんにその男性の情報を開示します。その結果、お見合いをしてもよいという女性がいた場合は、相手の男性にも女性のプロフィールを紹介して、相手の男性もOKであれば、お見合いが決定するという形になります。

4.お見合いをする

5.交際をする

お見合いの段階で、お互いがもう一度会いたいとか、もしくはお付き合いをしてもよいとなった場合は、交際というステイタスに入ります。

スカイプなどでやりとりをしてお付き合いをします

それぞれ仲人さんに、成婚の意思があるのか?ないのか?というようなことを報告します。

6.成婚

お互いが成婚の意思があれば成婚になります。

国際結婚用の相談所の料金(Allureの場合)

  • 入会金    :50万円
  • 登録料    :2万円
  • 活動サポート費:20万円
  • 月額費用   :5万円

活動サポート費というのは、会員さんがやりとりするのをサポートしたり相談に乗ったりする費用です。

国際結婚の場合は、弊社は覚悟をもって活動していただかなくてはいけないので、その分国内用の結婚相談所よりは高めに設定してあります。

 

国際結婚が決まりやすい女性

国際結婚が決まりやすい女性というのは国によっても変わります。例えば、日本では20代の女性が有利だったとしても、海外では60歳の男性がパートナーを探しているということもあります。そういう男性は、40代、50代の女性を希望されます。

ただ、笑顔が素敵な女性というのは、どの国でもどの年齢でもお見合いが決まりやすいです。

その他、中国人の方は黒髪の若い女性を好む傾向があったり、ハワイの方も黒髪を好む傾向があります。

けれども本土のアメリカになると日本では派手目と言われる女性が好まれる傾向にあります。日本人の男性は清楚で控えめであることを女性に望まれる方が多いのですが、海外の方にはその感覚がなく、フィーリングが合うか?ということを重視されます。


杉山真千代

TV・イベントの出演や、Webでのインタビューを受け、数多のカップルを成婚に導いてきたアルールメインカウンセラー。男女の恋愛コンサルタント、ライフスタイルプロデューサー。国内結婚のみならず、海外富裕層の方との国際結婚にも精通。

結婚相談所allure http://allure-tokyo.jimdo.com/

杉山さんに結婚相談したい方は undemi33@gmail.comまでご連絡ください。


 

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